緯度通過
緯度通過機能は、各天体が特定の緯度(黄緯または赤道緯度)に達した瞬間、または緯度の極値(北限・南限)に達したタイミングをチャート上にプロットする機能です。天体の「高さ」の変化を時間軸に同期させることで、価格のトレンド変化との相関を分析します。

■ 主な機能
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特定緯度の通過検知:
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天体が 0度(ノード通過)や、ユーザーが指定した特定の緯度を跨いだ瞬間を特定します。
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緯度の極値(ピーク)の特定:
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天体の緯度が上昇から下降に転じる「北限(Peak N)」、または下降から上昇に転じる「南限(Peak S)」のタイミングを精密に計算します。
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ヘリオ/ジオ両モード対応:
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太陽中心(ヘリオセントリック)での黄緯通過、または地球中心(ジオセントリック)での緯度変動のどちらにも対応しています。
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視覚的なマーキング:
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条件に合致した日付のチャート上に垂直線をプロットし、上部に「天体記号」と「イベント内容(0°, Max,Min等)」を表示します。
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■ 操作方法

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機能の有効化:
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チャート分析画面の設定パネルにある「緯度通過 (Latitude Transits)」の「OFF」ボタンをクリックして「ON」に切り替えます。
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対象天体の選択:
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解析を行いたい惑星のボタンをクリックして選択(有効化)します。
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結果の確認:
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チャート上に描画された垂直線とラベルを確認します。
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Max: 緯度が最も高くなった地点。
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Min: 緯度が最も低くなった地点。
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数値(例: 0.0): 指定した緯度を通過した地点。
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相関分析:
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天体が極値に達したタイミングが、相場の天井や底と一致していないか、あるいは 0度通過がトレンドの加速に寄与していないかを分析します。
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